はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!
この記事はマカオのカジノホテル、 ソフィテルマカオatポンテ16 について、「読むだけで全てがわかる」をコンセプトに徹底解説しています。
マカオのカジノホテルについて旅行予約サイトなどの口コミを見ても、本当に知りたい情報って手に入りづらいですよね。。。
カジノ旅に出るときに気になる下記の内容について、実際に足を運んで手に入れた情報をもとにまとめておきました。
「泊まる部屋はどのグレードが良いんだろう…」
「宿泊料金とかって実際どれくらいなんだろう?」
「友達がここのホテル予約してくれたみたいだけど、ご飯とか美味しいのかな?」
「空港からのアクセス方法ってバスとタクシーどっちがお得なの?」
「カジノは近くにいくつかあるの?」
そんな疑問はこの記事を読み込めばまるっと解決することをお約束します!
手前味噌ですが、カジノ旅でポンテ16に泊まろうか検討している人にとっては地球上で一番役立つ記事だと思います( ^ω^)
目次
1.ソフィテルマカオatポンテ16の基本情報
Sofitel Macau At Ponte 16(ソフィテルマカオatポンテ16)は、マカオのマカオ半島地区に居を構えるカジノ&カジノホテルです。
マカオ半島といえばリスボアやMGMといった世界的に有名なカジノリゾートが軒を連ねるカジノ激戦区ですね。
そんなカジノが乱立するマカオ半島の中でも、ポンテ16は2008年創業と古参の部類で、長い間地元民や観光客から人気を誇っています。
当施設名は縮めてポンテ16と呼ばれることが多いです。
ポンテ16の「ポンテ」はポルトガル語で「橋」を意味します。
名前にポルトガル語を冠している通り、ポルトガルとはゆかりが深いホテルです。
マカオが100年以上ポルトガルの植民地だったことは有名ですが、ポンテ16があるウォーターフロント地区は植民地時代の市街地でした。
今では旧市街地と呼ばれ、数々の世界遺産が林立しています。
ポルトガルと中国の文化が融合した当エリアには独特の雰囲気があります。
世界遺産観光のアクセスが良いのもポンテ16の魅力ですね( ^ω^)
2.ソフィテルマカオatポンテ16へのアクセス方法は?
それではマカオ国際空港やタイパフェリーターミナルからポンテ16まではどのようにアクセスすればよいのでしょうか?
フェリーターミナル、空港からのアクセス方法を順番に解説していきます。
◆タイパフェリーターミナルからのアクセス
タイパフェリーターミナルからはタクシー、無料のシャトルバスのいずれかでポンテ16に向かうことが出来ます。
《タクシー》
マカオのタクシーはいくつか気を付けるべきポイントがあります。
- 全く英語が話せないタクシー運転手が多いので、中国で記載された住所を準備しておくこと。
- 韓国やシンガポールと比べるとぼったくりタクシーの出現率が高めなので、乗車したらきちんとメーターが回っているか確認すること(何故かメーターを回さず、到着すると「○○HKDね!」みたいに割高な料金を請求してくるタクシーが散見されます)
- お釣りが出ないので、小銭をきちんと用意して乗り込む(大きなお札で渡すとお釣りはチップとして無言で回収される謎展開も頻発します)
上記、心得た上でタクシー乗り場に向かうようにしましょう。
ポンテ16までの料金目安は1,400円程、乗車時間は12分程です。
《シャトルバス》
フェリー乗り場を降りるとすぐ上記画像のようなバスターミナルが並んでいるゾーンがあります。上記のようなポンテ16行きのバスが出ているので乗り込みましょう。
バス停には各カジノホテル行きのバスが大量にあるので、間違えないようにしましょう。
◆マカオ国際空港
香港経由ではなく、直接マカオに飛行機で飛んできた場合にはここからポンテ16に向かうこととなります。
空港と言っても様々ですが、マカオ国際空港は下記の画像の通り結構小さめです。埋立地感がすごいですね。
マカオ国際空港からポンテ16への向かい方も、タイパフェリーターミナルからのアクセス同様にタクシーかシャトルバスとなります。
《タクシー》
タクシーに乗る際の注意点は前述の通りですが、空港のタクシー運転手のほうが心なしか質が良い気がします。
タクシー乗り場に並びましょう。
乗車時間は15分程、料金は1,800円程です( ^ω^)
《シャトルバス》
マカオ国際空港にもシャトルバスは巡航していて、タイパフェリーターミナルから乗車するときと同様にバスターミナルからポンテ16行きのバスに乗り込みましょう。
20分ほどでポンテ16へと到着です。
◆マカオフェリーターミナルからのアクセス
マカオフェリーターミナルからはタクシーと無料シャトルバスが出ているので、どちらかを利用しましょう。
《タクシー》
ポンテ16までの料金目安は1,200円程、乗車時間は10分程です。
《シャトルバス》
マカオフェリーターミナルからは無料のシャトルバスが出ています。
乗車時間は約15分程です。
3.ソフィテルマカオatポンテ16の各部屋のグレード、料金はどんな感じ?
名前にある「ソフィテル」はフランスのホテル会社である「アコーホテルズ」の最高級ブランドです。
ソフィテルブランドは世界中で192棟も建てられているのですが、日本にはまだ上陸していません。
装飾やサービスにはフランスらしい豪華さと優美さが兼ね備えられています。
ホテルのランクは5つ星です。
立地も良くホテルも高級だとさぞお高いんでしょう?と思いがちですが、値段がリーズナブルなのもポンテ16の魅力です。
早速各部屋の様子と大まかな予算感を見ていきましょう。
スーペリア
ポンテ16の中で最もリーズナブルな部屋です。
一番下のランクの部屋ではありますが、広さは37㎡、約20畳と十分な広さです。
ちゃんとテーブルやソファなんかもあり、ゆったり過ごせます。
窓からの眺めはマカオの街並みが見えるシティビュータイプとなっています。
正面に見えるグランドリスボアがかっこいいですね( ^ω^)
バスルームは全室浴槽とシャワーが独立しています。
ユニットだと洗うときに床がビシャビシャになってしまうので、独立はありがたいんすよね。
一泊当たりの料金は11,000円ほどです。
このレベル帯のホテルだと2万円~みたいなのが普通なので、かなり良心価格だと思います。
ラグジュアリー
スーペリアより1ランク上の部屋です。
広さ、内装ともにスーペリアと違いはありません。
何が違うのかというと、窓からの眺望が川に臨むリバータイプという点です。
宿泊料金は13,000円ほどと、スーペリアより2000円ほど高くなっています。
ホテルは街や山よりも水辺が見える部屋の方が高いと相場が決まっています。
こちらに関してはお好みで選びましょう。
スイート
5つ星ホテルといえば気になるのがスイートルームの様子。
ソフィテルマカオatポンテ16のスイートにはジュニア、プレステージ、 1ベッドルーム 、1ベッドルームマンション、2ベッドルームマンション、と5つのタイプがあります。
それぞれ部屋の様子と宿泊料金を見ていきましょう。
ジュニア
ポンテ16のスイートルームの中で、私島理論うま男のような平民ギャンブラーでも泊まれるのが、このジュニアスイートです。
ベッドルームはスーペリアと変わらないのですが、それ以外に上記画像のようなリビングルームが付いています。
部屋の広さも72㎡と、スーペリアの2倍ほどです。
スイートルームに泊まるとラウンジが無料で利用できるようになります。
夜はバーとして使ったり、朝は朝食が食べられたり、かなりお得です。
さて、気になるお値段のほうはというと、一泊当たり22,000円となっており、スーペリアから10,000円ほど上乗せした金額です。
2人で泊まるのであれば結構安いですね。
ラウンジを使えば差分の元は十分とれるのではないかと思います。
プレステージ
スイートで上から3つ目のランクがこちらのプレステージです。
部屋の広さは80㎡とそこまで変わらないものの、内装がやや豪華になっています。
カーテンにレースがついたり、観葉植物が配置されたり、よりオシャレな仕上がりになっていますね。
一泊当たりのお値段は27,000円ほどと、ジュニアより5000円ほど高くなっています。
私のような平民からすると、ジュニアで十分じゃないかと思ってしまいますね。内装を見て好みで選びましょう。
1ベッドルームマンション
ここから値段が跳ね上がってきます。
真っ赤なソファに、いつ使うんだという6人掛けのダイニングテーブル。
部屋の広さは120㎡と普通の部屋の3~4倍ほどの大きさです。
バスルームもバカ広いです。
川を眺めながらアロマな浴槽に浸かりたいです( ^ω^)
気になる料金は一泊53,000円ほど。
全く手が出せないというわけではないですが、かなり高めはありますね。
しかしどうしてもダイニングテーブルの必要性が感じられません(; ^ω^)
2ベッドルーム マンション
スイートルームの中で最高レベルが、こちらの2ベッドルームマンションです。
王の部屋感がすごいです。
パチンコで大勝して行った歌舞伎町の高級キャバクラの待合室がこんな感じでした。
中国様式なピカピカの寝室。
逆に目が覚めそうです。
窓からの眺めも最高のポジションです。
リビング、寝室、浴室とあらゆる部屋に窓がついているので、川と街並み両方が楽しめます。
お値段は一泊76,000円ほど。
さすがに簡単には泊まれないですが、手が出せないレベルでもないです。
カジノで勝った日には泊まってみたいですね。
2万円をバカラで2連勝すれば4倍で8万円、そう考えるとすごい簡単に泊まれそうに思えてきます( ^ω^)
4.ソフィテルマカオatポンテ16内のレストラン、プール、スパの詳細は?
ホテル内にはプール、スパ、フィットネス、レストラン、カジノとさまざまな付帯施設が併設されています。
それぞれ見ていきましょう。
◆プール
高級ホテルの定番である屋外プールが併設されています。
マカオは沖縄よりも南側の暖かい地域ということもあり、毎年4月後半~10月中ごろまではプールで泳げる陽気です。それ以外の時期は閉まっているので、写真のような映えスポットを楽しみたい場合には5~10月に訪れるようにしましょう。
営業時間は朝の6時から夜の10時までと、かなり長い時間営業しています。
朝泳ぐのも気持ち良いですし、イルミネーションされたナイトプールも捨てがたいです( ^ω^)
水着の貸し出しはないので、持参するようにしましょう。
◆フィットネス
こちらも高級ホテルではお馴染みのジムです。
全面がガラス張りになっており、プールや木々が生い茂る庭を眺めながらトレーニングに励むことができます。
ホテルでわざわざジム?という方もいると思いますが、結構人がいるんですよね。
中国人富裕層がランニングマシンで頑張っています。
◆スパ
フランス流のマッサージを受けることができるスパです。
予算感は90分で1150MOP(≒15,700円)と、高級ホテルだけあってなかなかのお値段です。
60分コース850MOPや180分フルコース2,850MOPなどのプランもあります。
背中に温かい石を置いてもらうには、「Hot stone Massage!」と言って980MOP(≒13,000円)払えば、しっかりと置いてくれます。
独創的な内装は、のどかな田園風景をイメージして作られています。
◆レストラン
ポンテ16には5軒のレストランやバーが営業しています。
かなりの数ですね( ^ω^)
ホテルのブランドがフランスだけあって、マカオでは珍しいフランス料理専門店やフランスで人気の洋菓子店などもあります。
順番に見ていきましょう。
Mistral Restaurant(レストラン ミストラル)
上記の写真からもわかるように、ビュッフェ形式のレストランです。
高級ホテルといえば必ず一つはビュッフェがありますよね。
↓こんな感じの、テラス席も用意されています。
世界遺産があふれかえる街と川を眺めながらシャンパンを飲みたいです。
他のビュッフェレストランに比べ、魚介類のメニューがかなり豊富です。
カニやエビはもちろん、生牡蠣、ホタテ、ホンビノス貝などビュッフェでは珍しい品目がどっさり積まれています。
ランチ、ディナーはもちろんですが、朝食での利用もできます。
営業時間と予算感は以下の通りです。
ディナーでも5000円ほどとコスパ◎です。
営業時間 | 月~金 | 土日祝 | 料金(MOP) |
朝食 | 07:00~10:30 | 07:00~11:00 | 大人:180 子供:98 |
昼食 | 12:00~14:30 | 12:00~14:30 | (木-日)大人:208 子供:118 (金-土)大人:238 子供:128 |
夕食 | 18:00~21:30 | 18:00~21:30 | (木-日)大人:428 子供:178 (金-土)大人:458 子供:238 |
Le Chinois Cantonese Restaurant(フランス語で中国広東料理店の意)
ポンテ16の最上階に位置する広東料理専門店です。
最上階+中華料理ということでかなり高級そうな感じですが、そこまで高いわけではなく、ディナーでも1万円持っていけば十分な感じです。
ランチは200MOP(≒2730円)のコースなんかもあったりするのでかなり安上がりです( ^ω^)
どのメニューもかなりのボリュームなので、できれば3~4人以上の人数で伺いたいところですね。
中国人富裕層は基本的に団体で移動しているので、彼らに合わせたらこのボリュームになったのでしょう。
営業時間は下記の通りです。
営業時間 | 全ての曜日 |
朝食・昼食 | 9:00~15:00 |
夕食 | 17:30~22:00 |
Privé(プリベ)
ホテル最上階で絶品フランス料理を提供するのがこちらのPriveです。
さすがホテルがフランスブランドだけあって、めちゃめちゃ本格的です。
フランス料理屋なので、もちろんワインやシャンパンも豊富にあります。
マカオのギラギラした夜景を眺めながらワインを飲む、結局これが至福なんですわ( ^ω^)
盛り付けがいちいちオシャレです。
営業時間は18時~22時です。
24席しかないのでホテルの部屋から予約して向かうようにしましょう。
女を連れてくればずっぽし成功待ったなしです。
Rendez Vous Lobby Bar(ランデヴー・ロビーバー)
ロビーにあるバーです。
チェックインの時間を潰すもよし、待ち合わせに使うもよし、夜しっぽり酒を飲むのもよし、便利なラウンジです。
こういうところはコーヒーが1200円とかあほみたいに高いことが多いですが、ここは48MOP(≒650円)と良心的なお値段になっています。
営業時間は10時~24時までです。
Club Millésime(クラブ・ヴィンテージ)
スイートルーム以上に泊まるとセットでついてくるエグゼクティブラウンジです。
朝は朝食が用意されており、夜になるとお酒が提供されてバーとして使うことができます。
スイートに泊まる富裕層の方々は是非利用しましょう。
5.ソフィテルマカオatポンテ16のカジノってどうなの?
さて、ここまでカジノ以外の情報について取りまとめてきましたが、いよいよソフィテルマカオatポンテ16のカジノ情報について解説していきます。
まずは服装やチップなどの基本情報、注意事項から解説していきます( ^ω^)
マカオカジノの基本情報・注意事項
年齢制限
マカオのカジノは21歳以上のみが入場可能です。
入口で必ずパスポート提示するので、パチンコ屋みたいに高校生がこっそり入ることはできません。
チップへの両替の方法
日本円を直接テーブルで交換できるカジノもありますが、ポンテ16ではカジノ内のキャッシャーで日本円を香港ドルに換え、各ゲームテーブルでチップに交換、チップから現金に戻すときには再びキャッシャーへ、という流れになります。
香港ドルは空港でも替えることができますが、スプレッド(≒手数料)が大きいのがネックです。
カジノ内のキャッシャーはスプレッドが低いです。
また、同じカジノ内で再び香港ドルを円に換金するときには、最初に香港ドルへ交換したときのレートで換金してくれます。
(※要するに同じカジノ内で日本円→香港ドル→日本円とした場合、手数料がゼロになります。)
空港での換金はタクシー代と緊急用のお金だけにしておき、後はカジノのキャッシャーを利用しましょう。
服装
ポンテ16には厳しいドレスコードはありません。
ただし、下記のような服装はフロントで止められる可能性があります。
無難な服装を心がけましょう。
- タンクトップ
- 短パン
- スウェット
- サンダル
ゲームの種類やレート
ポンテ16で遊べるゲームは?
ポンテ16ではテーブルゲームの台数が100台ほど、スロットマシンの台数が300台ほど設置されており、マカオでは中規模くらいの部類のカジノです。
他国のカジノと比べたら十分大規模といえるレベルですが、マカオにはベネチアンやリスボア、サンズコタイセントラルなどとんでもない規模のカジノが複数あるので、それらと比べると一回り小さめです。
テーブルゲームの台数が豊富ということもあり、バカラやブラックジャックはもちろん3カードバカラやファンタンなど、 他では見られないレアなゲームが遊べるのもポンテ16の魅力です。
レート
ポンテ16はマカオの中ではレートがかなり低めに設定されています。
ミニマムベットがバカラであれば200HKD(≒2,800円)、ブラックジャックであれば100HKD(≒1,400円) と、初心者にも優しい設計です。
マカオのカジノはレートが高いのが一般的で、ミニマム10,000円~みたいなカジノもザラなので、私のような平民ギャンブラーにとってはありがたいです( ^ω^)
カジノ内レストラン
カジノ内にはレストランが2つ、バーが1つ併設されています。
普通カジノにはラウンジかレストランが1つある程度なので、かなり充実していますね。
MJ Cafe(エムジェイカフェ)
MJ=マイケルジャクソンです。
内装やメニューがマイケルジャクソンをモチーフにした作りになっているなど、ファンにはたまらない場所です( ^ω^)
カフェ、という名前が入っていますが、お酒や食事メニューなどもあり結構しっかり目のレストランです。
お酒のメニューも30種類ほどあり、ファミレス的な感覚で使えます。
また店内には7台のダーツマシンがあります。
ダーツのルールは万国共通なので、海外でやってみるのも新鮮で楽しそうです。
自分はダーツ下手なのでやりませんけど(; ^ω^)
168レストラン
24時間営業の中華料理屋です。
カジノ内には無料のレストランが併設されていることも多いですが、こちらは有料です。
ラーメン一杯30HKDほどですので、値段はかなり安めです。
St-Tropez Bar(サントロペバー)
カジノ内にあるバーです。
ソフトドリンクから、ビール、カクテル、シャンパンと種類がかなり豊富です。
カジノをやらない宿泊客の姿も結構散見されます。
カジノの中で飲むお酒というのもなかなか楽しいですよ( ^ω^)
6.まとめ
ここまでソフィテルマカオatポンテ16についてまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。
個人的に、ポンテ16はマカオの中でもトップレベルでお気に入りなカジノ施設です。
ポルトガルと中国の文化が融合した独特の雰囲気が、旅行に来たという非日常感を高めてくれます。
飯もうまい、カジノも低レートから楽しめる、そして何よりあらゆるものが良心価格。
世界遺産巡りにもアクセス良好(というか徒歩圏内)なのも高ポイントです。
大満足間違いなしなので、マカオ旅行に行く際は是非検討してみてください!
マカオには他にどんなカジノやホテルがあるのかな?と興味がある人は是非こちらの記事を見てみてください。
マカオの全カジノとカジノホテルの情報がまとまっていますよ( ^ω^)
この記事がマカオでのカジノ旅を検討している人のホテル選びの一助となれば、島理論うま男幸甚の至りです!
皆さんの大勝を祈っています!
Good Luck!