前回までのあらすじ
システムベットで30万円を48万円まで増やすことのできた島理論うま男。
中国人富裕層の前になすすべなく敗れ去った肉まん。
残り時間は14時間弱。果たしてどのような結末になるのか( ^ω^)
興奮の最終ベット、とくとご覧あれ!
はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!
カジノでの勝負前半戦を終え、パラダイスシティホテル内の美味しいレストランで食事休憩がてら作戦会議をすることにします。
今回の記事ではパラダイスシティのカジノ以外の見ておくべきスポット、最後の大勝負、帰国までの様子をお伝えしていきます。
カジノ勝負の前半戦、肉まんと中国人富裕層の熱い勝負のまとまった記事はこちら!
目次
1.パラダイスシティホテルの超美味ビュッフェ、On the Plateで作戦会議
カジノを出て例のカボチャを通り過ぎて直進すると、レストラン4軒ほど並んでいるエリアがあり、今回はその中でも特にカジノ部一行が気に入っているOn the Plateというレストランで食事をとることにします。
夜の部は2交代制になっているので19時50分頃にはお店の前で待機しておくとスムーズに入店できると思います。
予約もできるようなので、カジノで熱くならない自信がある人は前もって席を抑えておいてもよいかもしれませんね。
ここはビュッフェ形式で食事が楽しめるレストランになっていて、どのメニューもかなり美味しいです。値段も一人8,000円ほどなので安くはありませんが、満足度からするとコスパはNo.1と言って良いと思います。
島理論うま男と肉まんはお皿を手に取り、美味しそうなものを探していきます。
店内は大まかに4つのゾーンに分かれています。
まずは魚と前菜系のものがおかれているゾーン。
ここでは圧倒的に蟹がおすすめです。いつも島理論うま男はこれくらいどっさり取っちゃいます。ベーリング海の漁師たちに感謝しながらいただきましょう。
2つ目がお肉ゾーン。肉まんはここで大量の肉を仕入れ、むしゃむしゃと食べてますね。柔らかくて美味しいお肉が色々な味付けで置かれています。
エスニックな味付けのお肉を、付け合わせのポテトと一緒に口に放り込んでミネラルウォーターで流し込むんですよ。身体中に野生のエナジーが満ち溢れます。
3つ目は中華ゾーン。アツアツの小籠包がいただけるゾーンで毎回ついついとりすぎちゃうんですわ。にらの小籠包とエビのシューマイみたいなやつがすごく美味しいです。
最後がデザートゾーン。普段はあまり甘いものを食べない我々カジノ部一行も、On the Plateに来るとついついマカロンとか食べちゃいますね。
特におすすめなのはアイスにブルーベリーソースのかかったこの逸品。
甘ったるいだけではなく、ほのかな酸味が口の中に爽やかな刺激を運んできます。
美味いものを一心不乱に食いながら今後の作戦立てていきます。
それにしても結構派手にやられましたね…
中国人富裕層の雰囲気に完全に呑まれてしまったわ…。わしもシステムベットに変更して負け分戻すことに専念しようと考えとる。
それが良さそうですね。軍資金が尽きなければ負けではないですしね。
うま男は調子どうや?
現状18万円浮きですね。勝ち分でマーチンゲールST機作戦を実行しようと思ってます。
あーね、うま男は本当にいつも勝っとるよね…。勝ち分いくらまで増やしたら大勝負に行くんや?
40万浮きまで伸ばしたらオールイン2発で決着つけようかなと思ってますわ。
なるほどな…最悪でもトントンって精神衛生上滅茶苦茶良いな…
腹もいっぱいになったことですしそろそろ行きますか!
カジノでプレイした時に溜まるポイントで会計を済ませると、一行は再びカジノへと向かうことにしたのでした。
これだけおいしいご飯がカジノでたっぷり遊んだ後なら無料、というのはだいぶ満足感ありました。毎回無料になるほどポイントがたまっているわけではないですが、何回かに一度無料で食べられるだけでも満足度は高いです。
2.心を落ち着けるために美術品を見て回ることに。意味あるのか…?
店を出ると肉まんが唐突に話し始めます。
鉄火場に戻る前に何か綺麗なもの見て心を鎮めたいわ。厳かな感じの美術品あるとこ見てみようよ。
肉まんさんがそんなこと言うの珍しいっすね。確かにかなりの回数来てるのに見たことないですわ。行ってみましょうか。
お昼ご飯を食べたオープンスペースの一番奥のエリアが美術品コーナーのようです。
奥に行くと肩に地球儀みたいなのを乗せたおじさんがいます。格式の高いゴー☆ジャスみたいですね。
う~ん…やはり美的センスがないのであまり上手に解説できないのですが、少し厳かな気持ちになります。
もう少し見て回ると色々なオブジェが置かれています。島理論うま男が「おっ?」となったのはめっちゃ深い穴みたいな作品でした。どんな仕組みかわかりませんが、映画のCUBE感があって、少しそそられますね。
後は糸で作られためっちゃ幻想的な作品もあって、周りにはインスタ映えを目指す女子たちが大挙して押し寄せていました。
作品の上が空洞になっていて灯りが差し込むことで一瞬CGか…?となるような見たことのない絵面になっています。これは一度立ち寄ってみるとよいかもしれませんね。
それ以外はこんな作品が並んでる感じですね。いわゆる現代アート、ってやつなんでしょうがあまり良し悪しとかは分からないです。zozoの前澤社長は気に入ったら購入しちゃったりするんですかね。僕も大金持ちになったら「知ってる感」出しながら購入してみようかなと思いました。
心が穏やかになったな。ルールを守ってシステムベットできそうだわ。31法でコツコツ勝ちを積み上げていくわ。
好きですよね、31法。さて、行きますか!
おう!
いよいよカジノ内へ再入場です。貴様を倒すために地獄の底から這い上がってきたぜ…!
3.島理論うま男も勝負に出る。マーチンST機作戦で大勝負の舞台を整える
再入場すると再びミニマムベット50,000W(=約5,000円)のテーブルに腰を下ろします。ディーラーに会員カードを渡し、自分が守るべきベット手法を心の中で再確認します。
- 1回のベット金額は20,000円
- コミッション(カジノの取り分、控除率)を考え、プレーヤー側にのみベット
- 基本はマーチンゲール(負けたら次の勝負では倍額賭ける)で賭けていく
- 3連敗したら撤退
- 勝ち金が40万円に到達したら勝ち逃げ
パチンコでいえば継続率87.5%のST機を打つようなものです。一回継続するごとに2万円もらえるST機。夢がありますね。継続率87.5%の台を11連させれば良い、そんなイメージです。
試行回数を増やしていくとかならずどこかで手痛くやられるので現在の勝ち分18万円が40万円になるまで、と固く心に誓い勝負開始です。
これ、実際にやってみるとわかるんですけど中々3連敗ってしません。慎重に自分の勘を信じながらベットしていき、じわじわと勝ちが積みあがります。
単純に勝率50%の勝負なんですが、物事には偏り、ダンゴ現象がおきますのでそれを肌で感じようとします。考えても結果が変わらないことを深く深く考えていくと脳みその奥がじーんと痺れてきます。これが博打なんだな…と実感しますね。
前半戦のフィボナッチ法は完全にルールに従ってコツコツと賭けていく手法のため、マーチンST機作戦のほうがプレイ中はドキドキ感を楽しむことができますね。
1時間半ほどであっという間に40万円まで勝ち分が積みあがりました。
夏のボーナス30万円が無事に70万円まで増加です。
作戦を無事に完遂した島理論うま男は肉まんまでLINEし、喫煙室で合流、大勝負に向けて高ぶった気持ちをニコチンで鎮めていきます。
4.オールイン2発勝負!結果やいかに…!
喫煙室に入ってきた肉まんはニコニコしていて戦果は聞くまでもなさそうです。
システムベットのルール、しっかり守って今10万負けまで戻ってこれたわ!ワンベット20,000円スタートのマーチンST機作戦でプラ転させて旅費くらいは稼ぐところまで見えてきた!
おぉ~!一気に戻しましたねぇ!僕も予定通り勝ち分40万円まで伸ばしたんで、これからオールインかましてやりますわ!!
超順調だな…!その勝ち分で満足せんのか?
10倍にしよう言うたのは肉まんさんでしょう!しっかりと信じられる罫線と心中しようと思いますわ!
勝負師やな…草葉の陰から応援してるで!
灰皿に吸殻を押し込むと、勝負の場へと島理論うま男は向かいました。
………
……
…
オールインする時の島理論うま男のマイルールは以下の3点です。
フィボナッチ法やマーチンST機作戦とは異なり本当に運否天賦の勝負のため、参考にはならないと思いますが念のため。
- 自分が着席すると満席になるテーブルには座らない。
- 周りがどちらに賭けているか見ない。オールインするときは全員の中で最初にチップを置く。
- 普段はコミッション(カジノの取り分、控除率)のあるバンカーには賭けないものの、オールインの時はそんなの気にしない。好きな方に賭ける。
歩き回ること30分。30分歩くことなんて普段はなかなかないですが、今は100万円落ちていないかなぁ…と探すわけですから時間もあっという間に過ぎていきます。
ついに島理論うま男が心中するに値する罫線を見つけました。
う…美しい…!
めちゃめちゃ左右対称…!
確信を持ち、オレンジ色の1,000,000Wチップ4枚をプレイヤー側にベットします。この瞬間だけは胸がキュッとなり、自分の瞳孔が開くのを感じます。何回やっても慣れないですね…。自分が自由にできる毎月のお金3か月分以上です。
ミニマムベットが高めのテーブルだったこともあり、周りもざわつくことなくノーモアベットの声がかかります。
ノーモアベー…ノーモアベー…
(負けても勝ち分なくなるだけだし、あああああ、でも40万勝ちで満足しておくべきだったか…!?うわ、心臓痛い、耳熱くなってきた、ぐぅぅぅ!!!!)
ディーラーのお姉さんからカードが渡されます。周りの音が耳に入ってこなくなり、キーンという耳鳴りがします。
まずは1枚目…縦に絞ると足があります!ナイスレッグ!!
この時点でA、2、3、J、Q、Kを否定です。
横にするとフォーサイド!この時点でまずは9か10確定です。
1枚目がフォーサイドの時には、島理論うま男は9か10かを確認する前にもう1枚のカードを絞りに行くようにしています。仮にピクチャー(絵札)だった場合、50%でナチュラルナインの激熱モードに突入するためです。
もう1枚は…おっと、こちらも足があります。
さて、こうなると横絞りにも気合が入るところですが…
(う、うぉぉぉぉ!!!フォーサイドやんけ!!!)
この時点であり得る数字は以下の通りとなり、灼熱の展開です。
1枚目が9で2枚目も9⇒ナチュラルエイト
1枚目が9で2枚目が10⇒ナチュラルナイン
1枚目が10で2枚目が9⇒ナチュラルナイン
1枚目が10で2枚目も10⇒クソ雑魚0点
75%でほぼほぼ勝てます。
これ自体は良くあることですがオールインしているだけに、アドレナリンの分泌量が大変なことになっているのを感じます。
横絞りでミチミチと絞っていきます。これは抜ければ9確定、0の可能性がなくなるのでとにかく抜けることを祈ります。
深く息を吐きだしながら9を確定させるべく、ミリ単位で絞り上げていきます。
(抜けろ抜けろ抜けろ!!!75%でナチュラルやぞ!引け引け引け!!)
抜けたー!!!!
この時点でナチュラル確定です!
テンションがぶちあがり、もう1枚は絞ることなくディーラーに投げ返すと10。
ナチュラルナインです!
バンカーにベットしていた人はいなかったので、ディーラーのお姉さんがぺらりとバンカー側のカードを裏返します。
良し!!!勝ち!!!!
1分で40万円増えました!時給2,400万円の男、島理論うま男です!お見知りおきを!!
そして出来上がった罫線はこの通り、素晴らしく美しい。
戻ってきたオレンジ色の1,000,000W(=100,000円)チップ8枚をそのままバンカーにベットします。
バンカーにベットするのは今日はじめてです。最終戦にふさわしい罫線を前に最高に昂る島理論うま男の感性。
周りのギャンブラーたちも島理論うま男の後を追うようにバンカーへとベットしてきます。
ノーモアベー…ノーモアベー…
私のほうを見るとGood Luckと声をかけてくれました。
カシュっ
1枚目のカードをシューターから取り出すと黒いカードが。
デッキがなくなるので、これがこのテーブルの最終戦ですよ、という合図だ。
(ちょうどこのゲームで終わろうと思っていた時にラストゲームの案内…流れ良いぞ!!行ける!!)
ディーラーのお姉さんから配られたカードを受け取るとまずはプレイヤー側にオープンを要求します。
ふぁさっ…
(よし!!全然弱い数字や!!これでナチュラルなら勝利確定や!!)
気合を入れて1枚目を縦に絞ると枠がちらりと見えピクチャー(絵札)で0点です。これだけで、一気に心臓が凍った手で握りしめられているような錯覚を起こします。
2枚目に手を伸ばします。
(頼む…まずは足…足ついてくれ…)
今日一番の念を込めて縦に絞っていきます。
………
……
…
ある!!足がついてる!!!
首の後ろのあたりの血流が一気によくなってじわ~っと痺れるような感覚が広がります。
この時点でA、2、3、J、Q、Kを否定です。
そう、相手の数字の合計は3。こちらは4~10のどれか。86%くらいの確率でまずは有利な状況になります。
カードを横向きにして絞り始めます。スリーサイドかフォーサイドなら即決着もあり得ます。
(ぐっぅぅぅぅ~!!ツーサイドは嫌だ、ツーサイドは嫌だ、スリザリンは嫌だぁ~!!!)
(う、うぉぉぉ!!!!グリフィンドール!!!)
スリーサイドです!この時点で6~8が確定し、33%の確率でナチュラルエイトです。
そのまま絞り上げてひとつつけば7、2つ付けば8ですね。
(このままついちまえ!!!うおおお!!!)
一気に絞り上げると…
ぬ、抜けた~~!!
6です。
スリーサイドの中では最弱ですが、決して弱い数字ではありません。
プレイヤー側にもう1枚カードが配られます。
現状3のため、向こうが勝つには4,5,6のどれかを引かなければなりません。
13種類カードがあるうち10種類は島理論うま男の勝利です。
(頼む…頼むで…)
ディーラーのお姉さんが淡々とカードをプレイヤー側に置き、ひっくり返します。
ふぁさっ…
カードが裏返るまでの1秒足らずがスローモーションのように感じます。
心臓の音ってよく「ドキドキ」って擬音で表現されるじゃないすか。この時の島理論うま男の心臓「ドォグッ…ンォォ!!ドォグッ…ンォォ!!!」みたいな音してました。まじで。
カードが裏返ります…
ぱらっ…
プレイヤーセブン、メイクスバカァラ、バンカーウィン。
き、き、きたぁ~~!!!!
なんか行ける気がしてたんすよ!!今日は!!
緊張が弛緩したのかおでこのあたりがスーッと冷たくなる感覚に襲われます。
の、脳汁びしゃびしゃに出てる…気持ち良いんじゃぁ…( ^ω^)
大勝利です!160万円勝ち!手取りで考えれば7か月分くらいの給料を一撃でもらったことになりま…あれ?
ディーラーのお姉さんから渡されたのは40万円分のチップ…あれ?80万賭けたのに?
あっ!6で勝ってるやんけ!!普段バンカーに賭けないから全く意識してなかった…
言い直します。
大勝利です!120万円勝ち!手取りで考えれば5か月分くらいの給料を一撃でもらったことになります。
勝負の熱がさーっと引いていくのを感じながら島理論うま男はチップを片手にキャッシャーへと向かうのでした。
5.パラダイスシティの噴水ショーは最高にエモいから絶対に見ておくべきって話
肉まんと合流すると、苦しそうな顔をしています。
いやぁ…結局あの後はトントンで盛り返しきれなかったわ…15万円負けでフィニッシュや。流石に疲れたな…。成果はどうやった?
やりましたよ!!勝ち!120万勝利でフィニッシュです!
きゃっきゃとはしゃぎながらグランドハイアット仁川に向かっていると、何やらカラフルな照明が目に留まりました。
正面入り口のところの噴水で軽やかな音楽とともにショーが行われています。
ラスベガスのベラージオとかと比べると、決してものすごい大きい噴水ではないのですが距離が近い分迫力があって、ものすごく綺麗です。
すぐ脇に腰掛け、オールインの熱い熱い闘いについて話をします。
周りには家族連れもいたりしいて、照明に照らされる幸せそうな一家だんらんを横目に「金を掴んだ」という実感をかみしめる、大変エモい、人生を豊かにしてくれる経験ができました。
何時からショーがあるのかはわかりませんが、パラダイスシティに行った際にはぜひ腰かけてゆっくりと楽しむとよいと思います。
非日常にどっぷりと漬かることで、脳が喜んでいるのを感じられること間違いなしです。
6.日本へ帰国、あとがきみたいなお話
ホテルに戻るとシャワーを浴びることもなくベッドに直行です。
チェックアウトまでぐっすりと眠った島理論うま男と肉まん。移動と勝負の疲れがどっと出たのか夜遊びや外出して酒を飲んだりという発想にもならず、とにかく泥のように眠りました。
大勝利の余韻を感じながら高級寝具に包まれて落ちるまどろみは最高の一言です。
起きた時には飛行機の時間が想像以上に迫って慌てて移動したので帰り際の写真はあまりありませんが、空港はこんな感じでした。
日本から出発するときは2時間前に空港ついていればあまり遅れる心配はないのですが、韓国を出るときには異常に混み合っていて2時間前の到着でも結構余裕のないスケジュール感でした。可能であれば2時間半くらい前には空港についておくと良いと思います。
飛行機の中でも島理論うま男も肉まんもぐっすりです。
本当に気が付いたら着陸して日本だった、みたいな感じでした。
まだ時刻は午後14時ころでしたが、翌日からまた仕事が待っています。
お酒は我慢して帰途に就くことにしました。
成田空港まで戻ってきて大崎行のリムジンバスで自宅へ向かう中、心の底から思ったことをここに書き記して、この韓国カジノ弾丸ツアー体験談のあとがきとしたいと思います。
今の日本には僕のような一社畜が一瞬でこれだけ「金を掴める」環境はありません。
朝9時から夜10時まで毎日毎日働いても貰えるのは30万円弱のお給料です。
この記事を読んでる読者の方も、金が余って仕方ない!って人はあんまり居ないと思います。
圧倒的に控除率の低い環境で勝負ができる韓国カジノ、特別な能力がなくともセオリーさえ学んで負けづらいベット方法を知識として持っていれば今日の島理論うま男の身に起きたことは、今この記事を読んでいる貴方にも、全然、めちゃめちゃ普通に起きうる話です。
お金が全てではありませんが、荒稼ぎして人生をショートカットできる可能性が韓国カジノには眠っています。
世の中のがんばってる現役世代が、人生を豊かにするためのひとつの道具として、韓国カジノ、パラダイスシティは本当におすすめです!
土日しか休みがない、人生に風穴あけたい人は一度訪問してみるとよいと思います。思い立ったが吉日です。
長々としたボリュームたっぷりの体験談、最後までお読みいただきありがとうございます!
同じような喜びを知る人が増えていけばうれしいなと思います( ^ω^)
カジノデビューを考えている全国のギャンブラーの参考になれば島理論うま男、幸甚の至りです!
Good Luck!
…
……
………
じ、じ、次回予告~( ^ω^)
こんな勝ち分じゃ会社は辞められない…!勝つためには…前進しかないだろう…!
勝たなきゃ誰かの養分…一生負け組…!
漕ぎ出せ…!勝負の大海に…!!
次回、カジノ部島理論うま男、人生を変える一週間!!
チェジュ黙示録編…スタート!!
勝て…!うま男…!
勝つことで道は初めて開かれる…!!
乞うご期待!!
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