はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!
この記事ではチェジュ島の五つ星ホテル『新羅ホテル(シーラホテル)』と、その中のカジノ施設、『 Majestar Casino(マジェスターカジノ) 』について、基本的な情報を網羅的に解説しています。
「予算はいくらがあれば足りるんだろう・・・」
「空港からのアクセス方法は?」
「付帯施設には何があるの?」
などなど、気になる疑問は記事を最後まで読んでいただければ、しっかりと渡航前に解決してもらえるかと思います( ^ω^)
目次
1.新羅ホテルってどこにあるの?
チェジュには現在7つのカジノホテルがあり、新羅ホテルはそのうちの1つです。
ホテル名は『済州新羅ホテル』、中に入っているカジノ施設は『Majestar Casino(マジェスターカジノ)』と言います。
新羅ホテルはチェジュの全体地図の中で見てみるとこの辺りですね。
空港から見ると島の逆側に位置しています。
新羅ホテルが位置するのは西帰浦市(ソギポし)というところで、韓国最南端の市になります。
チェジュ島には空港が済州国際空港の1つしかないので、アクセスはバス、またはタクシーの2択になります。
空港から出発して、バスだと約1時間、タクシーだと約4~50分ほどで到着です。
チェジュ島は小さい島なので、島の真反対といえど短い時間で着きますね。
空港からのアクセス方法は後述の「3.済州国際空港からラマダプラザまでの移動方法は?」にて詳しく説明します。
ホテルの外観と入口、カジノの入口はこんな感じです。
カジノはホテルの受付と同じ1Fあり、ホテル内の通路、もしくはホテル外の入口から入場できます。宿泊者に限らず入場することができます。(外国人専用のため韓国人は入場不可)
カジノ部でも新羅ホテルに行ってカジノやリゾートを満喫してきました!
体験談はこちらより読んでもらえます。
臨場感たっぷりでお届けしているので、旅行のイメージを掴んでいただけるかと思います。
2.新羅ホテルの部屋のオススメタイプは?宿泊料金はどれくらい?
新羅ホテルにはどんな部屋があって、宿泊料金はいくらくらいなのでしょうか?
ここでは部屋の概要と目安の料金をグレード別にご紹介します。
料金はシーズンによってかなり変わってきます。渡航前にはadagoやエクスペディアで最新の料金を調べておきましょう。
◆スタンダードルーム
新羅ホテルの中で一番リーズナブルな部屋です。
一番下のランクといえど侮ることなかれ、広々した部屋、絶景が広がるテラスなど他のホテルでいうスイートルームかそれ以上のレベルです。
スタンダードルームの中でも、部屋の位置がホテルの北側か南側かで値段が異なります。
漢拏山(ハルラさん) が見える北側の部屋はマウンテンビュー、 庭園が見える南側の部屋はガーデンビューと区別されており、ガーデンビューの方が3000円ほど高いです。好みの問題ではありますが、ガーデンビューの方が人気です。
私は両方泊まったことがありますが、それぞれに良さがあるなと思いました。
ガーデンビューは景観が整備されているのでとても綺麗です。庭園の奥には海が見えます。
マウンテンビューは木々が生い茂ってますが、そのままの自然が味わうことができるので、こちらもまたいとおかしです。
気になるお値段は空き状況によって大きく変わり19,000円~ 26,000円ほどです。
直前であれば26,000円を超えることもあります。
1か月前までに申し込むようにすると安い値段で泊まれると思います。
ハイシーズンとオフシーズンでも結構値段が変わり、一年で一番安い時期は1,2月、一番高い時期は夏真っ盛りで観光客の増える8月とのことです。
ハイシーズンはかなり混み合うので、余裕をもって予約しましょう。
◆ プレミア ダブルルーム
スタンダードよりワンランク上に位置付けられた部屋です。
こちらのランクはガーデンビューの部屋だけです。
写真のようなテーブルスペースが備えられています。
気になるお値段は空き状況によって大きく変わり22,000円~30,000円ほどです。
◆ 韓国式ダブルルーム
こちらは変わり種の部屋です。
他の部屋はヨーロッパ風の内装ですが、こちらは韓国式の内装になっています。
気になるお値段は空き状況によって大きく変わり28,000円~36,000円ほどです。
◆デラックス スイートルーム オーシャンビュー
写真を見ても明らかですが、ここらへんのグレードから部屋のレベルが格段に変わってきます。
広々としたリビング、さすが5つ星ホテルのスイートですね!
そしてこのグレードから「オーシャンビュー」と呼ばれるタイプの部屋になります。
ホテルの端っこ、海にせり出した場所に部屋が位置しており、テラスから海を眺めることができます。
気になるお値段は67,000円~80,000円ほどです。
やはり値段はかなり上がってきますね。
◆ プレミアスイートルーム オーシャンビュー
デラックススイートのその上、プレミアスイートです。
写真のように、リビングが寝室と完全に別室になっています。
より部屋でゆったりくつろげそうですね。
気になるお値段ですが、73,000円~85,000円ほどです。
デラックススイートより5,000円ほど高くなっています。
◆ ロイヤルスイートルーム
VIPが泊まる部屋です。
この広さは必要なのでしょうか。どう考えても持て余し気味です。
気になるお値段は320,000円~400,000円ほどです。
普通の人はなかなか手が出せるレベルではないですね…。
◆ プレジデンシャルスイート
一番偉い部屋です。
成功を収めた選ばれし者のみが宿泊可能です。
ここの部屋ですが、現在(2019年12月22日)、2か月先まで完売が続いており、その先も予約ができないようになっています。
恐らくカジノのVIP客のみに貸し出される部屋なのだと思います。
この部屋に泊まるには、1000万単位でカジノへのデポジットが必要になってくると思います。
どうしてもこの部屋に泊まりたいという方は、ジャンケット経由手配してもらうか、直接ホテルへ問い合わせしましょう。
3.済州国際空港から新羅ホテルまでの移動方法は?
新羅ホテルは空港が島の真反対側にあり、距離にすると28kmほど離れています。
済州国際空港からのアクセス方法は大きく分けて2つあり、バスかタクシーです。
バスでの移動
空港の4番ゲートを出たGATE 5というバス停から出ている『空港リムジン600番』に乗るのが一番早いです。
降り場ですが、新羅ホテルが停留所になっています。空港を出発して1時間ほどでホテルのエントランスまで連れて行ってくれます。
到着して降りるとすぐにスタッフが荷物を預かってくれるので、持ち歩く物はバスから降りる前に用意しておきましょう。
費用は5,500ウォンとなっており、お求めやすい価格設定ですね。
タクシーでの移動方法
チェジュ国際空港の5番出口を出て直進してください、30mほどで乗り場が見えてきます。
ホテルのエントランスまで連れて行ってくれて、価格は40,000ウォンほどです。
タクシーに乗るときは「ヨギロカジュセヨ(訳:ここに行ってください)」と言いながら
「제주특별자치도 서귀포시 색달동 3039-3 (도로명주소) 제주특별자치도 서귀포시 중문관광로72번길 75」
の文字を見せてあげてください。
空港やホテルのスタッフと違って、タクシーの運転手は英語ができなかったり、ホテル名に詳しくなかったりするのでハングルで住所を見せるのが確実です。
4.ホテルのチェックイン方法は?部屋はどんな感じ?
ホテル入り口付近はこんな景色です。ハワイ感ありますね。
広い駐車場にはホテルが貸し出しているレンタカーがたくさん停まっています。
エントランスを降りるとスタッフがキャリーバッグを持って流れるようにチェックイン受付のラウンジに案内してくれます。
とにかく接客が素晴らしく、どのスタッフも笑顔で歓迎してくれます。
俺、ソギポでもやっていけるかな…という不安は消し飛びます。
サービスドリンクのオレンジジュースを飲みながら手続きを進めます。
必要なものはパスポート、クレジットカードです。カードがなければデポジットととして現金10,000ウォンを用意します。
こちらのデポジットはチェックアウトのときに返ってきます。ルームサービスや部屋の冷蔵庫の中の飲み物を使ったときなどに、都度精算しなくて済むようにあらかじめ預けておくイメージですね。
クレジットカードはデポジット代わりで、番号が控えられます。
混み具合にもよりますが10分~20分くらいでチェックインの手続きが終わります。
チェックイン時刻は14:00、チェックアウト時刻は11:00です。
チェックイン時刻より前に着いてしまってもルームキーを受け取ることができます。14:00以降に直接部屋に向かってOKです。
荷物も部屋まで運んでおいてくれるので、至れり尽くせりですね。
チェックインが終わると、エレベーターホールから客室へ移動します。
部屋までの案内はなく、自分で歩いて向かうことになります。
スイートクラスになると案内が付くようで、中国人富裕層と思われる中年男性は専属の案内係のような人がついていました。
いよいよ入室です。
こちらはスタンダードルームの部屋になります。
敢えてテラスのドアが開けられており、爽やかな風が出迎えてくれます。
テラスに出てみると・・・
景色がたまらんねぇ!
都会の喧騒を忘れてゆったりくつろぎましょう。豊かな自然から発せられるマイナスイオンで体内が浄化されていくのを感じますね。
5. 新羅ホテルにはどんな付帯施設があるの?
新羅ホテル内ある施設の情報をまとめていきます。
プールやスパ、複数のレストランやラウンジとホテルの中だけでも1日楽しめてしまいます。
◆ラウンジ&バー
新羅ホテルにはなんと4つもラウンジがあります。
lounge S
こちらのラウンジではスナックやドリンクが飲み放題です。
泊まったら一度は立ち寄りたいですね。韓国のカフェ特有のでかい本棚もしっかり設置されています。
Badang
ロビーに位置するラウンジです。
夜にはピアノの生演奏を聴くことができます。カジノでの戦いを終えて一服しようとしたときに心地よいメロディが流れてきてほっこりします。
Ollae Bar
チェックイン時のレセプションで案内されるラウンジです。
チェックイン以外でも利用することが出来ますが、あまり混み合っている様子はありません。
プールラウンジ
庭園にはプールがあり、ラウンジが併設されています。
お酒はもちろん肉から海鮮まで、ラウンジというレベルではない料理の数々をいただけます。
入場は水着でもOK。好きな時に泳ぎにいくことができます。
◆レストラン
詳細は後述してありますが、中には3つのレストランがあり、各国の料理が楽しめるようになっています。
◆キャンプ場
外でバーベキューが昼夜ともに楽しむことができます。
なんと新羅ホテルにはキャンプ場が2つあります。
Glamping Village
テントでバーベキュースタイルの食事を楽しむことが出来ます。秋口の少し肌寒い時期にも実質屋内のような環境なのでストレスなく宴を楽しめます。
ランチ利用も可能となっており、夏場に訪問するときには真昼間からキンキンに冷えたビールを喉にぶち当てるのがおすすめです。
事前予約必須なので、利用を希望するときは予約時にホテル側に伝えておきましょう。
テントの中はこんな感じです。
ランチは11:00~15:00、ディナーは18:00~23:00で利用可能です。
お値段は一人120,000ウォン(約12,000円)です。
当日はキャンセルは10%のキャンセル料がかかるので注意しましょう。
Camping Village
前述のGlamping Villageは外で食べるコース料理といった感じですが、こちらはバーベキューらしくお肉をジュージューできます。
ランチは11:00~15:00、ディナーは18:00~23:00で利用可能です。
お値段は一人75,000ウォン(約7,500円)です。
当日キャンセルは10%のキャンセル料がかかるので注意しましょう。
◆フィットネス
新羅ホテルにはサウナ、ジムが併設されています。
事前予約は必要ないので受付にそのまま向かって大丈夫です。
スポーツウェアは置かれていないので、持参しましょう。
◆カジノ
もちろん忘れちゃいけないがカジノ。
立ち位置としてはホテルの付帯施設です。
カジノの名前は「Majestar Casino(マジェスターカジノ)」と言い、宿泊者に限らず入場できます。外国人専用カジノのため韓国人の方は入場できません。
ホテルの正門玄関がある6Fに入口があり、ホテル内通路とは別にホテルの外からも直接入口につながってます。
カジノの中の様子のレポートを読みたい人は以下の記事に飛んでみてください。
外国人の宿泊客が少ないホテルということもあり、テーブルゲームはいつでも着席できるような環境でしたので、ゆっくり勝負を楽しみたい人にはお勧めです。
6.新羅ホテルのレストランでおすすめは?
ホテルの楽しみといえばレストランですよね!
ホテル内には3つのレストランがあります。
こちらではレストランの概要とメニュー、予算感をご紹介していきます。
◆ビュッフェ The Parkview
やはり高級ホテルの定番といえば、やはりビュッフェですよね!
ここThe Parkviewでは朝食・昼食・夕食と1日3食営業しています。
メニューは中華、イタリアン、日本食、韓国料理などなど世界各国の料理を楽しむことができます。
私も実際に行きましたが、取り立ててオススメできるメニューがないくらいどれを食べてもおいしいです。
実際の料理はこんな感じです。
私はチェジュのカジノホテルすべてでビュッフェを食べたことがありますが、ここのビュッフェが一番おいしいです。
一品一品のレベルが他のホテルより1段階以上高いです。
近辺の違うホテルから食べに来ている方々も多数いるくらいです。
気になるお値段はこちら。ディナーはややお高めですが、朝食か昼食で訪れればコスパは一流と言って良いと思います( ^ω^)
朝食 07:00~10:30 49,000ウォン(≒4,900円)
昼食 12:00~14:30 72,000ウォン (≒7,200円)
夕食 18:00~21:30 116,000ウォン(≒11,600円)
◆韓国料理 Cheonjee
お次は韓国料理のレストランです。
チェジュ島産の食材を使っているので、チェジュを堪能したいという方であればこちらのお店がオススメです。
チェジュの名産であるアワビ料理はもちろん、プルコギやスンドゥブ、冷麺といった韓国料理いただけます。
メニューはこちら!
5,000円ほどで十分楽しめるのは魅力的ですね。
朝食 07:00~10:00
昼食 12:00~14:30
夕食 18:00~22:00
◆日本料理 Hinode
お次は日本食がいただけるレストランです。
寿司、てんぷら、焼き魚、とんかつなど幅広く提供されています。
日本でお店を出しても人気店になるんじゃないかってくらい美味しいです。
メニューはこちら!
こちらも5,000円~6,000円ほどの予算で楽しめるので、ソウルや釜山などのカジノホテルと比較してもコスパは良いと思います。
朝食 10:30~13:00
夕食 18:00~22:00
7.マジェスターカジノにあるカジノの予算、ドレスコードは?
さて、食事も済んだら併設のカジノにも行ってみましょう。
こちらでは入場方法や、ドレスコード、予算の目安、カジノ内の様子など、初心者の方でもわかるように説明していきます。
入場方法
入口の受付に向かいましょう。
なお、夜18時以降しか空いていないこともあるので注意です。
日によっては空いてたりするのですが、お客さんの入りが少ないと夜までお休みしてしまうようです。
入口でパスポートの提示が求められるので渡しましょう。
ピンが付いたカードを渡されるので、胸に付けます。ゲームで遊ぶときはこちらのカードをディーラーに渡せばOKです。
スタッフやディーラーは日本語で対応してくれるので、カジノ内で困ることはないと思います。
ドレスコード
ドレスコードについては、スリッパやスウェットのようなラフすぎる恰好でなければ大丈夫です。
男性で短パンの人は見たことがないので、長ズボンを身に着けていくのが無難です。
実際にカジノに入場できた服装やNGと言われてしまった服装については下記にまとまっているので、入場前には一度見ておくようにしましょう。
予算(軍資金)
ここのカジノはミニマムベット(最低賭け額)が低めです。
バカラは50,000ウォン(約5,000円)、ブラックジャックは30,000ウォン(約3000円からベットすることができるので、少ない軍資金でも楽しむことができますね!
カジノ初心者の方でいくら持っていけば良いかわからないよ!って方は、軍資金として10万円を持っていけば十分だと思います。
これくらいのレートであれば運悪く負けが続いてしまっても2時間ほどは遊べるかなと思います。
ベット方法や勝ち方が全然わからない、という方はこちらのカジノ必勝法26選の記事を参考にしてみてください。
ゆっくり長く遊べるベット方法、少ない資金で大勝を狙う方法など、カジノのベット方法はたくさんあります。
よくわからないまま大負けしてしまった・・・、なんてことが起きないように事前にチェックしておきましょう。
8.新羅ホテル周辺のおすすめ観光スポット3選
ホテル周辺のオススメスポットを紹介していきます。
新羅ホテルは西帰浦(ソギポ)という市にあるのですが、こちらのソギポはチェジュの中でも有数のリゾート地として有名です。
せっかくならホテルの外に出て大自然を満喫しましょう!
◆チュンムンビーチ
チェジュにあるビーチの中でも有数の名所とされています。
ホテルの庭から散歩道が伸びており、歩いて数分でいくことができます。
左から右まで180度海。
ビーチまで行かなくても、ベンチでゆったり海を眺めたりも良いですね。
ビーチはシャワーやトイレが完備されています。
海に入るならホテルからタオルを持っていきましょう。
◆西帰浦潜水艦
ソギポの海から出ている潜水艦ツアーです。
海底40mに潜水艦で連れて行ってくれます。
直接向かってもOKですが、 満員の場合近い時間の出発に乗れない可能性があります。
出発は40分おきなので、混んでいて長時間待たされてしまったという事態になりかねません。利用する際は事前に予約していくと良いでしょう。
旅行前であればこちらのサイトから予約できます。
出発前であれば、ホテルの電話か、フロントにお願いすると良いかと思います。
電話番号:064-732-6060
料金:45,000ウォン
<営業時間>
9月~6月・平日 始発7:20から18:40まで40分おき
7月~8月・休日 始発7:45から17:40まで40分おき
※11~1月は最終の出発が16:40まで
◆天帝淵の滝
ホテルから徒歩でもいけるような距離にある名所の滝です。
チェジュ島三大滝のひとつです。
滝は3段あり、すぐ近くの海へと2kmほどかけて続いていきます。
これらの滝は広大な森の中にあります。
滝を見るだけでなく、鳥の声を聞きながら森を散歩するのも楽しいです。
アクセス方法は、徒歩、タクシー、バスがあります。
徒歩の移動だと15分ほどで到着します。
バスの移動ですと、新羅ホテルに停留する空港リムジン600番に乗り1分ほど移動してPLAY KPOP JEJU(플레이케이팝박물관)で降り、300mほど歩けば到着です。
住所:済州特別自治道 西帰浦市 中文洞 2232
入場料:2,500ウォン
8.まとめ
いかがだったでしょうか?
新羅ホテルの内部施設から周辺の楽しめるスポットの情報についてまとめました。
新羅ホテルの魅力まとめると下記3点です。
- 山と海に囲まれる絶好のリゾート地
- レストランの料理はチェジュ5つ星ホテルの中でもトップクラス
- カジノは日本語OKでレートも低くカジノ初心者にうってつけ。
新羅ホテルはチェジュ島の中でも一番大きなホテルで、人気もトップクラスです。
ハイシーズンは「満室で宿泊予約できない…」「高すぎて手が出ない…」なんてこともありますので、早めの予約がおすすめです( ^ω^)
カジノ部が実際に新羅ホテル訪問した際の体験レポートは下記記事から読むことができます。
渡航前に目を通しておくと、よりカジノ旅のイメージが掴めるかと思います!
この記事がチェジュでのカジノデビューを考えているギャンブラーの皆様の参考になれば、島理論うま男幸甚の至りです!
Good Luck!!