はろー!カジノ部部長の島理論うま男です!
この記事では、済州島の全カジノに何度も足を運んだ私が、
済州島のカジノに行ってみたい!という方向けにオススメのカジノとホテルをランキング形式でご紹介します!
「済州島のカジノに行きたいけど、ネット上に詳しい情報がなくどこのカジノに行けば良いのかわからない・・・」
「カジノホテルの情報も知りたい」
「せっかくだからリゾートや周辺スポットも楽しみたい」
などなど、済州島のカジノ旅を楽しむ上で外せないポイントを画像を交えてわかりやすく解説します!
アクセス方法や予算感などについても解説しているので、この記事を読めば旅行のイメージはバッチリつかんでいただけると思います!
1. 済州島ってどんなところ?4つのポイントを解説
済州島はリゾート地として有名ですが、島の中には7つもカジノがあり、カジノリゾートとしての魅力もたっぷりです。
まず最初に、そもそも済州島がどんなところなのか、特色や魅力をご紹介していきます。
済州島ならではの魅力を4つのポイントでまとめたので、順番に説明していきます。
・日本から近い、アクセス抜群
・カジノの種類が豊富
・リゾート地が素晴らしい
・低予算でも楽しめる
1.1 日本から近い、アクセス抜群
済州島は日本から近く、飛行機で2時間前後と好アクセスな場所に位置しています。
日本との位置関係は下記のMAPをご覧ください。
済州島への渡航方法は2つあり「飛行機」と「フェリー」です。
しかしフェリーは日本からの直行便が出ておらず、釜山を経由する必要があります。
時間にすると15時間もかかってしまいますので、飛行機を使うのが無難だと思います。
飛行機は日本の各空港から直行便が出ています。
<渡航時間>
・関東(成田空港)→約2時間10分
・関西(関西空港)→約1時間50分
・中部(中部国際空港) →約2時間
・九州(福岡空港) →約1時間50分
沖縄よりも近いですね( ^ω^)
さらに済州島は面積が977.8 km²と小さな島なので(大阪の約半分)、端から端まで移動しても車で約1時間半ほどです。
現地に着いてからも移動に時間がかかるということはありません。
アクセスのよさが済州島の魅力の1つですね。
1.2 カジノの種類が豊富
済州島にはなんと7つもカジノがあります。
韓国中のカジノの約半数が済州島に集結しているんです。
詳しくは「 2. 済州島のカジノとカジノホテルは何があるの? 」にて解説していますが、この7つカジノはゲームの種類、混雑状況やレートなどにそれぞれ特徴があり、自分の目的にぴったりあったカジノが見つけていきましょう( ^ω^)
1.3 リゾート地が素晴らしい
済州島はアジアのハワイと呼ばれるほど絶好のリゾート地として有名です。
済州島のシンボルであり天然記念物にも認定されている漢拏山(ハルラさん)。
漢拏山から海へ流れ出る滝や川。
エメラルドグリーンの海。
山と川と海、すべてを楽しむことができます。
たしかにハワイやモルディブなどの有名どころに比べたらリゾート感が薄いといえる部分もありますが、それらにも引けをとらない魅力的なスポットが多数あります。
何より小さな島という特性上、一回の渡航で複数のスポットを楽しむことができます。
リゾート地というと名所巡りに移動時間や交通費がかかってしまいますが、済州島では移動コストが低いというのも魅力です。
1.4 低予算でも楽しめる
済州島はとにかく安い!
当然飛行機やホテルは空き状況やシーズンによって変わってきますが、国内旅行と同じかそれ以下くらいの予算で楽しむことができます。
飛行機は時期にもよりますが、往復17,000円~30,000円ほど。
ホテルは時期や場所、部屋のグレードにもよりますが、例えばメゾングラッドホテルやサンホテル、KALホテルのような5つ星ホテルでも7000円~で泊まれてしまいます。
しかもこれ、1室の値段なので2人で泊まればわずか3,500~4,000円ほどです。
2泊3日で食事代を含めても5万円あれば十分おつりがきます。
ここまでの安さは海外旅行の中でも随一といえるのではないでしょうか。
2. 済州島にはどんなカジノとカジノホテルがあるの?
済州島には7つのカジノと、カジノが入居するカジノホテルがあります。
各カジノとカジノホテル、それぞれの魅力を解説していきます。
レストランや付帯施設などのさらに詳しい情報はリンク先の記事をご覧ください( ^ω^)
2.1 メゾングラッドホテル・パラダイスカジノ
ホテルの名前は「メゾングラッドホテル」、カジノの名前はかの有名な「パラダイスカジノ」です。
住所 | ソウル市広津区ウォーカーヒル路177 |
電話番号 | +82-64- 743-2121 |
営業時間 | 24時間営業 (年中無休) |
アクセス |
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こちらのカジノの特徴はなんといってもお手軽さ!
空港からはタクシーで約7,8分とアクセス抜群です。
ホテルもスタンダードルームという通常の部屋に泊まれば宿泊費は約7000円。
済州市の街中にあるので、周辺はお店に溢れています。
ホテル内ではなく、市内で食事をとるのも良いでしょう。
カジノのレートも低く、ミニマムベットはバカラは30,000ウォン、ブラックジャックは10,000ウォンとなっております。
ただし、アクセスの良さからカジノ内はかなり混雑しており、ミニマムベットの卓は立ち見まで出ているので空くまで待つ覚悟が必要です。
・空港からタクシーで7,8分と好アクセス。
・ほとんどのスタッフが日本語を話せる。
・市内にあるため済州の街を楽しめる。
・カジノは低レートから楽しめる。
・かなり混雑しているため、低レート卓は空くのを待つしかない。
・市内であるが故に周辺にリゾート地がない。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.2 サンホテル&カジノ
ホテルの名前は「サンホテル 」、カジノの名前は以前「ベガスカジノ」という名前でしたが、今ではホテルとカジノを合わせて「サンホテル&カジノ」と呼ばれているようです。
住所 | 済州道済州市蓮洞291-30 |
電話番号 | +82-64-741-8000 |
営業時間 | (月-木)12:00~4:00 (金-日) 24時間営業 (年中無休) |
アクセス |
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こちらのカジノの特徴はアクセスの良さとカジノ内の快適さです。
メゾングラッドホテルと並んでの好立地で、空港からはタクシーで約7,8分とアクセス抜群です。
ホテルもスタンダードルームという通常の部屋に泊まれば宿泊費は約7000円。
済州市の街中にありますが、メゾングラッドホテルに比べ繁華街から少し外れた場所にあるので、繁華街に向かうには1kmほど移動が必要です。
カジノのレートも低く、ミニマムベットはバカラは50,000ウォン、ブラックジャックは20,000ウォンとなっております。
またビデオゲームの数が他のカジノと比べかなり豊富で、2階建てのカジノで1階のワンフロアすべてがビデオゲームとなっております。
また知名度的にはマイナーなカジノなので、アクセスの良さに関わらずかなり空いています。
一番混む時間帯でも10人ほど、平日の昼間なんかは客が0名ということもありえるレベルです。
ゆったり快適に遊びたいという方には向いていると思います。
・空港からタクシーで7,8分と好アクセス。
・ほとんどのスタッフが日本語を話せる。
・カジノ内は空いていて快適。
・カジノは低レートから楽しめる。
・市内でも少し離れているので、繁華街までの移動に時間がかかる。
・市内であるが故に周辺にリゾート地がない。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.3 ラマダプラザ・ゴンジカジノ
ホテルの名前は「ラマダプラザ 」、カジノの名前は「ゴンジカジノ」です。
済州島を代表するリゾートホテルで、豪華客船のような外観のホテルは一度ご覧になった方もいるのではないでしょうか。
住所 | 済州特別自治道済州市塔洞路66 |
電話番号 | +82-64-729-8100 |
営業時間 | 24時間営業 (年中無休) |
アクセス |
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こちらのカジノの特徴はなんといってもリゾート感!
豪華客船をモチーフに造られた当ホテルは海の目の前に面しており、一歩外に出ると海が広がっています。部屋の窓からも180度のオーシャンビューを楽しむことができます。
6kmほど離れた威徳(ハムドク)海水浴場は済州島でも有数のビーチで、ホテルからは無料のリムジンバスが出ています。
さらに立地も良く、メゾングラッドホテルほどではないですが空港からタクシーで約10分で到着です。
ホテル内にあるビュッフェレストランのThe Blueは、海を眺めながら食事を楽しむことができます。
カジノのレートも低く、ミニマムベットはバカラは50,000ウォン、ブラックジャックは30,000ウォンとなっております。
人気のあるホテルですが、韓国からの旅行客が多く実はカジノ内は空いています。
スタッフも日本語対応が完璧で、カジノ内はaikoや米津玄師がかかっているほどです。
カジノ初心者の方には一番にオススメしたいカジノです。
・空港からタクシーで10分と好アクセス。
・海に面しておりリゾート感満載。
・ほとんどのスタッフが日本語を話せる。
・カジノ内は空いていて快適。
・カジノは低レートから楽しめる。
・徒歩圏内では楽しめるスポットが少ない。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.4 済州オリエンタルホテル・ロイヤルパレスカジノ
ホテルの名前は「済州オリエンタルホテル」、カジノの名前は「ロイヤルパレスカジノ」です。
ラマダプラザホテルの向かいに面しています。
住所 | 済州島西帰浦市穡達洞3039-3 |
電話番号 | +82-64-752-8222 |
営業時間 | 14:00~2:00(年中無休) |
アクセス |
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恐らく済州島で一番マイナーなカジノだと思います。
カジノも少し小さめで客数も少なく、盛り上がりには欠けますが居心地の良さはあります。
こちらのホテルとカジノの特徴は低予算で楽しめる点だと思います。
ホテルの一番安い部屋だとなんと5000円ほど。
カジノのレートも低く、ミニマムベットはバカラは30,000ウォン、ブラックジャックは10,000ウォンとなっております。
・空港からタクシーで10分と好アクセス。
・ラマダプラザホテルが目の前にあり、同様に海が近い。
・カジノ内は空いていて快適。
・宿泊費が安く、カジノは低レートから楽しめる。低予算でOK。
・徒歩圏内では楽しめるスポットが少ない。
・安いだけあって、ホテルのレベルは一歩劣る。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.5 KALホテル・メガラックカジノ
ホテルの名前は「KALホテル」、カジノの名前は「メガラックカジノ」です。
大韓航空(Korean Air Line)が運営しているホテルです。KALホテルの「KAL」はここからきており、ホテル向かいには大韓航空の済州支社があります。
住所 | 済州島西帰浦市穡達洞3039-3 |
電話番号 | +82-64-752-8222 |
営業時間 | 14:00~2:00(年中無休) |
アクセス |
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こちらのホテルの特徴はスタッフのクオリティの高さ、高層ホテルを活かしたスカイラウンジの素晴らしさだと思います。
さすがは大手航空会社運営のホテルということもあって、スタッフは日本語対応が完璧です。
また私はここのホテルに行く途中タクシー内にカメラを忘れてしまったのですが、スタッフの方が各地に連絡を取り合ってくれました。(結果カメラは見つからずでしたが・・・)
また高層階にあるスカイラウンジは眺めが絶景で、満足感がとても高いです。
カジノについてですが、残念ながらこちらはあまりオススメできません。
客数が少ないので、そもそもあまりテーブルが開かれていません。
レートも高めで、ミニマムベットがバカラで200,000ウォンです。
・空港からタクシーで10分と好アクセス。
・海に面しておりリゾート感満載。
・ほとんどのスタッフが日本語を話せる。
・カジノ内は空いていて快適。
・カジノは低レートから楽しめる。
・カジノが閑散としており遊べるゲームが少ない。
・カジノのレートが高い。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.6 新羅ホテル・マジェスターカジノ
ホテルの名前は「新羅ホテル」、カジノの名前は「マジェスターカジノ」です。
こちらのホテルは西帰浦市というところにあり、済州島の南側に位置します。
上記まででご紹介してきた済州市内にあるカジノホテルと違い、済州市から1時間ほど移動した海沿いのリゾート地です。
住所 | 済州特別自治道西帰浦市穡達洞3039-3 |
電話番号 | +82-64-738-8822 |
営業時間 | (木-月)14:00~12:00 (水-木)16:00~24:00(年中無休) |
アクセス |
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こちらのホテルの特徴はホテルのクオリティの高さ、目の前の庭園とビーチのリゾート感です。
済州島の中で最も客室が多く、最大人気のホテルです。
スタッフの対応は最高峰、客室やレストランのレベルなども済州島の5つ星ホテルの中でも一歩抜きん出ています。
ホテル前の庭園は文句のつけようがないほど素晴らしく、自然に囲まれながら屋外プールでお酒や食事を楽しむことができます。
庭園にはキャンプ施設もあり、手ぶらでバーベキューを楽しむことができます。
庭園内の遊歩道を抜けると、目の前にはエメラルドグリーンの海が広がっています。
リゾートを最大限満喫したい、ということであれば一番オススメのホテルです。
カジノについてですが、意外にも客数が少なくなっております。
カジノは外国人専用のため、韓国からの旅行客が多い当ホテルではカジノへの客足は伸びていないようです。
レートは低くミニマムベットがバカラで50,000ウォン、ブラックジャックで30,000ウォンです。
・海と庭園が素晴らしくリゾートが満喫できる。
・レストランの味は最高レベル。
・バーベキューなどアウトドアも楽しめる。
・カジノ内は空いていて快適。
・カジノは低レートから楽しめる。
・空港から1時間ほどかかるためアクセスは悪い。
・他の5つ星ホテルに比べて高い。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
2.7 ロッテホテル・パラダイスカジノ
ホテルの名前は「ロッテホテル」、カジノの名前は「パラダイスカジノ」です。
こちらのホテルは西帰浦市というところにあり、済州島の南側に位置します。
新羅ホテルの隣に位置しており、徒歩数分で移動できます。
2泊するなら、新羅ホテルとロッテホテルの両方を楽しむことをオススメします( ^ω^)
住所 | 済州特別自治道西帰浦市中文観光路72番道35 |
電話番号 | +82-64-731-1000 |
営業時間 | 24時間営業(年中無休) |
アクセス |
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こちらのホテルの特徴はシンボルである風車がある広々した庭園、解放感バツグンのナイトプールです。
敷地面積は全カジノホテルの中で一番で、庭園にはレストラン付きのプールや風車の中のラウンジなど、多種多様な施設が用意されています。
特にオススメはプール!
夜23時まで利用可能で、温水なので年中入ることができます。
夜になるとプールで泳ぎながら野外の演奏を聴くことができ、まさにバカンスな気分を味わえます。プールサイド脇のラウンジでお酒を楽しむのも最高です。
ビーチまで庭園を通って徒歩で行くこともできます。
カジノについてですが、意外にも客数が少なくなっております。
カジノは外国人専用のため、韓国からの旅行客が多い当ホテルではカジノへの客足は伸びていないようです。
レートは済州島の中で最も低くミニマムベットがバカラで30,000ウォン、ブラックジャックで10,000ウォンです。
・ナイトプールで最高のバカンスを味わえる。
・施設が豊富で、ホテル内だけで十分楽しめる。
・カジノ内は空いていて快適。
・カジノは低レートから楽しめる。
・空港から1時間ほどかかるためアクセスは悪い。
・他の5つ星ホテルに比べて高い。
さらに詳しい情報はこちらの記事をチェックしてみてください( ^ω^)
3. 済州島オススメカジノ&ホテルランキング
さて、済州島の7つのカジノとカジノホテルをご紹介してきましたが、実際に現地に何度も足を運んだ私が、初めて行く方にオススメのカジノとカジノホテルをランキング形式で発表します。
1位 新羅ホテル・マジェスターカジノ
カジノ部イチオシの済州カジノ、映えある第1位は「新羅ホテル・マジェスターカジノ」です!
接客レベルの高さ、庭園やビーチの極上なリゾート、レストランのレベル、カジノのレートの低さとスタッフの日本語対応など、総合的に評価したところ文句なしの1位という結果になりました。
私も初めて訪れたときはホテルの素晴らしさに感動しました。
恋人や家族を連れて行くと間違いなく喜ばれると思います。
予算について下記に目安となる料金を記載しておきます。
宿泊の予約はagodaやエクスペディアが最安値であることが多いです。
航空券:20,000円~35,000円
宿泊費:25,000円~33,000円(1室1泊)
移動費:1,100円
食事:20,000円(朝食5000円、昼食5000円、夕食10000円)
こちらのホテル詳しい情報は下記リンクをチェックしてみてください( ^ω^)
2位 ラマダプラザ・ゴンジカジノ
第2位は「ラマダプラザ・ゴンジカジノ」です!
当ホテルの魅力はなんといっても豪華客船をイメージしたホテルの作りです。
ロビー、レストラン、客室とあらゆる場所から海が見え、ホテル内にいるだけでリゾート感が満喫できます。
空港からタクシーで12分ほどと、アクセスのしやすさもありがたいですね。
カジノもスタッフの日本語対応が良くレートも低いので初心者の方にオススメです。
ビールが無料で飲み放題なのも嬉しいポイントです( ^ω^)
予算について下記に目安となる料金を記載しておきます。
宿泊の予約はagodaやエクスペディアが最安値であることが多いです。
航空券:20,000円~35,000円
宿泊費:11,000円~20,000円(1室1泊)
移動費:1,600円
食事:15,000円(朝食3000円、昼食5,000円、夕食7,000円)
こちらのホテル詳しい情報は下記リンクをチェックしてみてください( ^ω^)
3位 サンホテル&カジノ
3位は「サンホテル&カジノ」です!
市内にあるのでリゾートという点でいうと劣りますが、空港からタクシーで7,8分で到着できるアクセスの良さ、格安の宿泊費、低レートで快適なカジノ、スタッフの愛想の良い対応などを含めて3位に入れさせていただきました。
コスパでいうと文句なしの1位でしょう。
リゾートよりカジノメインという旅行であれば最もオススメしたいホテルです。
予算について下記に目安となる料金を記載しておきます。
宿泊の予約はagodaやエクスペディアが最安値であることが多いです。
航空券:20,000円~35,000円
宿泊費:6,000円~10,000円(1室1泊)
移動費:1,200円
食事:10,000円(朝食2000円、昼食3,000円、夕食5,000円)
こちらのホテル詳しい情報は下記リンクをチェックしてみてください( ^ω^)
4. まとめ
ここまで済州島の全カジノのご紹介とオススメのカジノホテルをまとめてきましたが、いかがだったでしょうか。
済州島は安くお手軽にリゾートやカジノを楽しむことができるので、これからカジノデビューしたいという人には本当にオススメです。
こちらの記事でご紹介した各カジノのリンク先には、レストランなどの付帯施設の情報や周辺観光スポット、お得にカジノを楽しめるポイントなどがまとまっているので、気になるカジノが見つかった方は是非チェックしてみてください( ^ω^)
今回の情報が済州島でのカジノデビューを検討している人の参考となれば、島理論うま男幸甚の至りです!
Good Luck!